なみのおととねむる 2006.10
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23(月)
どうにも止まらない、そんな夜があります。

皆さんはありませんか、始めてしまった掃除をどうしても止められなくなったこと。
そして終わる頃には薄明るくなるということ。私、昨夜がそうでした。
作業場の掃除を始めてしまい、大したこともしていないのに終わったのは夜明けの前。
あらまぁと思いながらシャワーを浴びてとりあえず寝ました。
程なく今日が始まりましたので、元気にちゃっちゃとがんばりました。
きれいになったので気分もよいのです。

一日雨の今日は、ご注文いただいた紅玉りんごのパイをたくさん焼きましたよ。よい香り。
それから、昨日十数年ぶりにお目にかかった母の元同僚のIさん。
本日はオーダーケーキを取りにお見えになりました。
少しお話もさせてもらって、変わられないなぁと感慨を覚えました。

紅玉のコンフィチュールを作っています。
瀬尾さんの蜂蜜とシナモンとクローブの香りが効いた大人味のジャムですよ。
つやつや、只今お眠り中。
22(日)
今日はお昼過ぎから、来週の日曜にNHK-BS2で放映予定の
絶対!ふるさと主義」という番組のための取材に
滋賀ケーブルネットワークの皆さんがおみえになりました。

生放送の番組中に流れるVTRのなかでほんの少々ご紹介いただけるのだそうです。

放送はNHK-BS2にて、
10月29日日曜の13時から15時です。
私も棒読み声で登場するかもしれません。
(あいやー化粧をするのを忘れておりましたー。あ、そんなことはどうでもいいですね、はい。)

どうぞ、かわいくお召し上がり頂いているリポーターのお姉さん(ごめんなさい、お名前伺いそびれました・・・)とケーキやたまごをご覧くださいませ。
そしてこれから紅葉のシーズンを迎える琵琶湖に、ぜひ遊びにいらしてくださーい。
卵の話は始まると終わらないのです・・・
めっちゃ目線を送ってくれてはるカメラマンの「たっくん」さん。もうお仕事終わりですかー。
そうそう、この、なんともええ顔してくれてはるたっくんが構えてはるこのカメラ、ものすごーくお高いものなのだそうですよ。そう、高級車が買えるくらいに・・・
21(土)
今日のJR西日本のダイヤ改正で、びわこをぐるっと一周まわりやすくなったそうですね。
うちの亡くなったおじいちゃんが生前、よく琵琶湖も環状線にして、もっと東にも北にも行き易くしなあかん、と言うてはったのを思い出します。私も一周してみようかなぁ。
20(金)
紅玉りんごとカスタードのパイ。

生の紅玉りんごとカスタードクリームをたっぷりパイ生地にのせて、
シナモンとクローブシュガーを少し振りかけてこんがりと焼きます。
あとはこんがり焼いた葉っぱのパイを添えて。
フレッシュな紅玉の手に入る今の時期だけの旬のおいしさです。
少しあたためて頂くとまた香りが立ちますよ。
19(木)
久しぶりに髪を切ってもらい、トリートメントもしてもらいました。指通りが良くなって嬉しいです。
五センチほど切ってもらったのですが、ざっと三か月分くらいなのだそうですね。三ヶ月前に戻ったら・・・うーん夏がまた来るのはちょっと勘弁願いたいです。そう、私夏生まれですが暑いのがものすごく苦手なのです。なので秋が一番好きな季節です。
16(月)
ご飯のおいしい季節ですね。皆さんはどんなご飯を食べてはりますか?
昔からお米を作っていたわが家では、小さい頃から父親に
「パンを食わずに米をもりもり食え」
と言われてきました。そうして毎日もりもりよばれてきたせいか、私は家のご飯がとても好きです。今わが家のお米はお兄ちゃんが作ってくれてはりますが、ここ数年は弟も手伝ってちょこまかと草刈りなどやってはります。(ああ、はよこの前の稲刈りの様子アップしな・・・)
そんな米っ食いの我が家でここ一、二年もりもり食べているのは、発芽玄米と白米を混ぜて炊いたもの。
これがなんともおいしいのです。
はじめ、炊飯器を開けてこのご飯があると
「あ、なんやこれか・・・」
と不服そうだった父も、今ではすっかり気に入らはったようで、人にも
「結構いけるんですわー」
と嬉しそうに勧めてはります。
今のスタイルになる前は土鍋で玄米ご飯を炊いては私と母が食べ、それとは別に白米も炊いて父や弟が食べていたのですが、今はみんな仲良くまぜまぜごはんです。
そうそう、玄米は土鍋で炊かないとおいしく炊けませんでしたが、発芽玄米にして白米と混ぜると、炊飯器でもふっくらおいしく炊けるので不思議です。
発芽玄米の作り方、だいぶ前に作成したページをちょっと直しました。ご興味のある方はどうぞ。
15(日)
今日の比良はすこし風がきつくはありますが行楽日和でした。
皆さんはお出かけになりましたか?

日曜はりんご娘ちーちゃんの日。今日も湖西線に揺られて来てくれはります。そしてちーちゃんからのご縁で、お昼すぎには対岸から電車を乗り継いでYさんが、そして夜には右の水谷さんご夫妻が、にこにこと比良までいらしてくださいました。
Yさん、初めてお目にかかれました。これからもどうぞよろしくおねがいします。水谷さん、ミズタニ行進曲でたくさんご紹介くださってありがとうございます。うれしうれしです。私も近々また伺います。
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今日から少しずつですが、紅玉りんごのパイをお出ししています。
やはり、酸味のある紅玉はカスタードクリームとパイによく合うように思います。
ほんのひとときだけしか出回らないこのりんごは、紅い色と爽やかな酸味がお菓子にとてもよく、私もだいすきなりんごです。

今年は坂本家のみなさま、そして加藤研究社さまのご厚意で、おうちで丹精しておられる貴重なりんごをたくさん送っていただきました。ほんとうにありがたいことです。おかげで、お願いしている紅玉の到着よりも早く、お菓子にしてお出しできます。感謝感謝です。ありがとうございます。

りんごのパイは、焼いているときの香りもまた格別なご馳走です。
香りよし、味よし、器量よしとは。なんともはや。参りました。
どうきゅうせーい♪なんですってよ。

水谷さん
は京都、円町のイタリア料理店「il piatto」のご主人です。イルピアットにはぜひ、お腹を空かせてお出かけください。そしてご予約をお忘れなく。七席のぐるりカウンターのお店ですので、すべてがスペシャルシートなのですよ。にこにこ出掛けて行くと、あったかくておいしいお料理と楽しい時間が過ごせることうけあいです。

14(土)鉄道の日
10月14日は鉄道の日なのだそうです。
そんな鉄道の日の今日、先日お邪魔した信濃追分では
あたらさん編集室の一周年記念イベントが行われています。
たくさんの方々が賑やかに集われたことでしょうね。飛んで行きたかった・・・。

皆さんはゆっくり週末をお過ごしですか?

私は今日も夜なべでがんばっております。秋は読書にもお出かけにも最適の、いちばん好きな季節です。
そしておいしいものがたくさん出回る季節。
お菓子もどうぞ楽しんでください。
11(水)
いつもお世話になっている八木先生にお薬を調合していただいたので、しっかり服用して、おとなしく休んでいます。珍しい珍しい。いくらでも眠れるのが不思議です。
10(火)あたらさん 4号が出ましたよ。
今日はあたらさんの発売日ですね。
私ももちろん、いそいそと本屋さんへ出かけます。
しかしなんだかなんだか肩ががっちがち。もしかして、風邪をもらってしまったかもしれない・・・

夜、店を閉めてから丞と私の両親と四人で「おっきいお風呂」入りに行きました。たのしかったー。
そのあとは・・・早めに休もうと思いながら、なかなかそうもいかず、でした。
9(月)体育の日
秋になると恋しくなるもののひとつ、チョコレートです。
写真のようにつやつやとなめらかに湯煎で溶かしてから、生クリームなどを加えて乳化させ、室温で結晶させてGanacheにします。
Ganacheは原料にするチョコレートの味わいやカカオ分、それにあわせる生クリームとの割合によって、硬さも味もいろいろです。
これは少しラム酒をいれて風味付けし、ビスキュイダックワーズにはさんで、日持ちのするお菓子になります。
チョコレートのプール?
8(日)今日も強風
今日も朝から強い風が吹いています。
日曜スタッフのちーちゃんから、湖西線が小野駅で止まってしまったとびっくりしたメールが入りました。
電話で話し、あとで迎えに行くから待っててね、と言うて電話を切り、しばらくすると「動きましたー」と。
よかったよかった。でも、それからも一日中、夕方まで結構強い風が吹いていました。
でも、おかげで空の雲はだいぶ流れ、美しい月が昇っています。
「秋やね〜」
とにっこり顔を見合わせました。
皆さんはお月さん、観はりましたか?
7(土)
昨日から二日続けて物凄い強風です。せっかく咲きはじめたコスモスが折れてしまう・・・
そればかりでなく、いろんなものが飛ばされています。たいへんたいへん。
湖西線も徐行運転や区間運休などになっています。

そんな強い風の今日、甥っ子丞の通う保育園の運動会でした。雨天ですので小学校の体育館が会場です。母と二人、店を開ける前にちょこっと観にいってきました。
おっとっとっと、がんばってるーう。
何踊り?ごきげんさんやねー
6(金)
先日久々にお邪魔した東京・三鷹の本屋さん、りとるさんから送っていただいた本が届きました。
今回も悩みに悩み、選びに選んで、しかしどっさり盛りだくさん。
ああうれしい。

これで秋の夜長を存分に楽しめます。
うふふ。
しあわせー
4(水)
しなの鉄道 信濃追分駅 朝一の電車に乗って目指す高原へ。

新幹線と特急と、ローカル線を乗りついでがたごと揺られること6時間と少し。
目的の地、信濃追分駅に着きました。
私の目指したのはこの高原の駅に、一体何があるの?とお思いでしょうか。
知る人ぞ知る、そこには
暮らしの手帖 別冊 あたらさんの編集室があるのです。

編集室訪問の続きはまた・・・
お楽しみに。
3(火)
本日より6日の金曜まで、お盆休みの代休をとらせていただきます。
7日の土曜より通常どおり営業いたします。何卒ご了承くださいませ。
友紀は近くて遠い、遠くて近いあの高原に行ってまいりますよ。姉さん待っててね♪
営業のための仕込みを考えると短いお休み。
ゆっくりと秋を吸い込んでまた新しいお菓子を考えてきます。
2(月)
カラメルの軽いクレム。にする途中の一コマ。
とろり流れるしずくがなんとも艶っぽくて・・・

このカラメルのクレムは和栗の素朴な香りと味わいに合いそうだな、と思い「栗のお山」にアクセントとして使っています。

栗にお芋やナッツにチョコレート。
友のショーケースにも秋のお菓子が並んでおりますよ。
う〜ん、いいかおりー
1(日)
山脇さんのお芋♪ このあわい色彩、なんとも溜息が出ます。美しいなぁ。

これは鹿児島県頴娃町は山脇農園さんから送っていただいている紫芋です。

オーヴンでじんわりと火を入れて皮を取り除くと、なかはその名の通り紫のラディエーション。
それらをみんな混ぜ合わせ、ペースト状にすると
こんな風にとても控えめで素敵なモーヴ色になります。

うっとり眺めて、こんな色のタートルネックが欲しいなぁと思いました。

秋ですね。
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菓子工房友は琵琶湖を臨む比良山系の麓のたまご農家 比良 利助から生まれた菓子工房です。
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